2010年12月21日火曜日

結婚式ソング -クラシック編-

こんにちわ。

早いもので今年もあと10日で終わってしまいます。。

忘年会シーズンでついつい飲み過ぎてしまうこの季節、、
毒抜きも大事ですが、ハメを外しすぎないよう皆さんも気を付けてくださいね!
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こんな時期は「ウコンの力」お忘れなくw

私も重宝しておりますww




さて今回も結婚式の定番ソングを紹介します!
今回は入退場時や乾杯時、歓談中など様々な場面に対応できるクラシックをご紹介。


・結婚行進曲 / メンデルスゾーン
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ドイツ、ロマン派の作曲家であるメンデルスゾーン。
劇音楽「夏の夜の夢」の中の一曲です。
まさに「結婚式」という曲ですね!
入退場時やケーキ入刀などの場面に使われる事が多いようです。
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・婚礼の合唱 / リヒャルト・ワーグナー
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メンデルスゾーンと同じくドイツ、ロマン派の作曲家であるリヒャルト・ワーグナー。
この曲は歌劇「ローエングリン」の劇中歌。
「結婚行進曲 / メンデルスゾーン」と並び、結婚式音楽の代名詞的な曲として知られていますね!
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・カノン / パッヘルベル
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同じくドイツの作曲家であるパッヘルベル。
カノンはパッヘルベルの作品の中でも最も有名な楽曲で、クラシックの中でも非常に人気のある曲です。
迎賓や歓談の際のBGMにうってつけですね!
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・G線上のアリア / J.S バッハ
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「音楽の父」とも称されるドイツの作曲家・器楽演奏家であるJ.S バッハ。
「管弦楽組曲第3番」の「アリア」楽章の事。
誰もが一度は耳にした事がある有名な曲ですね!
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・四季 「春」 / ヴィヴァルディ
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イタリアの作曲家であるヴィヴァルディ。
かなり有名なクラシック音楽ですね!
皆さんも中学校の音楽の授業などで聴いた記憶があるのでは?
こちらも迎賓や歓談の際のBGMとして使用されています。
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誰もが聴き覚えのある楽曲ばかりだったと思います。
私自身、普段クラシックはあまり聴かないのですが、たまに聴いてみると心が洗われるような穏やかな気持ちにさせてくれます。
優雅な時間を演出してくれるので、結婚式のBGMとして老若男女問わず幅広く使われる事も納得ですね!



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